とりあえず落ち着きました　落ち着くのに２時間かかった……
金田、鉄雄、甲斐、山形、ケイ、大佐、
マサル、キヨコ、タカシ、アキラ、
ミヤコ様、サカキ、モズ、ミキ、
タコ、ジョーカー、竜、工作員、密偵、根津、
山田中尉、カオリ、チヨコ…
他諸々いましたけど名前が分からないのでこんくらい
とりあえずこんなにいたのに
生き残ったのは６人でしたね……
あんまり詳しくは書きませんけど！！^-^
アキラとかナンバーズの子供達が
本当に可哀想で、でもスゲー大好きです
キヨコちゃんほんっと可愛いし
アキラとマサルとタカシとキヨコが
仲良くしている様を見るだけでほっこりする
カオリちゃんはやっぱり不憫だった…
鉄雄はカオリちゃんがマジで好きだったんだね…あれでも…
ミヤコ様は格好良過ぎました
映画での扱いがホントひどいな！って思うくらい
ミヤコ様とジョーカーは見せ場があった
あと加速するケイちゃんの可愛さと凛々しさ
他の追随を許さないパーフェクトヒロインぶりでした
自分でもちょっと言ってる意味分かりませんが
ケイちゃんは巻を増す毎に好きになりましたね
あといつの間にかいなくなったタコ
タコって呼ばれてるキャラ多すぎるんですけどねこの漫画
春木屋で集まって鉄雄がどーのこーのと
言っていた頃が懐かしいです(※一巻読破は一ヶ月と一週間前)
大佐は最初から最後まで意志を貫いた
カッコいい軍人さんだったと思います　マジカッコいい
どの巻のどのページを開いても
圧巻の背景やら小物やら、んで人物の描き込みに
ほとほと度肝を抜かされ尽くしました！
これからはどんなに背景を描いても
AKIRAが脳裏にチラついて納得出来ない気がするぞ！＾〜＾
あとはね、まあ　ね
金田とね　鉄雄がね　もうね　　ヒドイ
もうあんまネタバレは書きたかないけど
249〜253ページあたりがまず鉄雄バカ野郎ゾーン
そんで344〜349ページからの
36 6　　ページ　　……　　　そして
378　ページ　　　………　　　……………。
ここら辺はマジでもうね　泣きすぎて進めなかったのに
その後更に泣かせるページが挟まるっていう
涙腺の拷問でホントに泣いた
私ちょっと前の記事で漫画の金田泣かないなーって
言ってたと思うんですけど
金田　おま　おまえ　そこで　おまえ　金田　って
なるシーンがあって　まずもらい泣き
でもう…そのあと…そのあとも酷くて…
友達ってナンなんですかホントにィ……
マジで金田と鉄雄が切な過ぎました　本当に切ないです
んで429ページと430ページで不意打ちを食らって
圧巻のラストを迎えました
これから時代を切り開いていくのは
アイツらなんですね　いやー　素晴らしかった
私多分今言ったページまた読んだら
今からでも泣けちゃうと思うんで
今日はおとなしく課題やって
友達から借りたジョジョでも読もうと思います
机の上に６巻がある時点でだめだと思いますけど