弟とかに大丈夫だってェ〜とか言ってそうなイメージ
あんなに鉄雄に対して弟のように面倒を
見たりしていたのは、やっぱり自分の弟の事が
大きかったんだろうなあ
でも障害持ちだったらしいし…
お母さんが出てったあとに残ったのは
金田と弟とアル中になっちゃった父親だけで
正常なのは金田だけって状態だったんだろう
でも金田にはまだ何も出来ないから
邪魔にならないようにか、家庭の状況を見たくないかで
外に遊びに行って鉄雄に会ったりしたのかなー
看病疲れでアル中発症しちゃったお父さんだから
きっと母親が蒸発したあとも真面目に
２人の面倒見続けてダメになっちゃったんだろうな
金田はこの人を見て「マトモにやってもバカを見るんだ」
って思ったりしたのかなあ
何にせよ鉄雄にあった頃にはもう今金田の土台が出来てて
きっとお母さんがいなくなったときに
そうなっちゃったんだろうな
だって両親は弟の看病で忙しくて、でも弟も大事だし
我慢してたんだろうに母親は自分らの事捨てて
何も思わないわけないもの　なのにコイツ笑っ


……とか言う文章がチラシの裏の
右端あたりにびーって書かれていましてですね
病気か
あんま本編から脱線した妄想とか
自分の妄想に捕われた妄想とかそういうのは
したくないんですけれど
wikipediaに書いてあった金田の幼少期の話と
そういうのを一切匂わせない今金田そして
昔金田(一瞬しか出てこないけど)を見てると
どうしてそうなったァーッ！？と思ってしまっ　て
でもほとほと邪推な気しかしないです
だって金田って全然そういう
湿っぽいの似合わないもんねー！！
ただ単に単細胞だからってのが一番しっくり来ます！！